2013/09/22(日) - 21:00
ブエルタ・ア・エスパーニャを走った全22チームの使用バイクを紹介するシリーズ最終回は、総合優勝を果たしたレディオシャック・レオパード、スカイプロサイクリング、サクソ・ティンコフ、ヴァカンソレイユ・DCMの4チーム。
レディオシャック・レオパード <トレック Madone7 & Domane6>
レディオシャック・レオパード トレック・Madone7 photo:Kei Tsuji
幅の広いクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)のハンドル photo:Kei Tsuji
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)のハンドル幅は44cm photo:Kei Tsuji
クリストファー・ホーナー(アメリカ)を総合優勝に導いたレディオシャック・レオパードのメインバイクはトレックのMadone7。カンチェラーラとイリサールの2人はDomane6に乗った。コンポーネントはシマノデュラエース9070系で、ダイレクトマウントブレーキを装備。カンチェラーラのみワイヤー式の9000系を乗り続ける。ホーナーのハンドル幅は44cmで、比較的アップライトなポジションが好み。山岳ステージの多いブエルタではボントレガーのアイオロス3ホイールの出番が多かった。
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)はDomaneに乗り続ける photo:Kei Tsuji
ベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック・レオパード)のシフトスイッチの位置は独特 photo:Kei Tsuji
スカイプロサイクリング <ピナレロ DOGMA 65.1 THINK2>
スカイプロサイクリング ピナレロ・DOGMA 65.1 THINK2 photo:Kei Tsuji
スプロケットは常時11-28T photo:Kei Tsuji
スカイブルーのラインが入るPROのアルミ製ステムとハンドル photo:Kei Tsuji
スカイプロサイクリングはピナレロのフラッグシップモデルであるDOGMA 65.1 THINK2に乗る。エーススプリンターのエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)のバイクのみスカイブルーのラインが入らない真っ黒なデザイン。コンポーネントはシマノデュラエース9070系で、クランクはSRMを搭載した4アーム。ボアッソンハーゲンはすでに廃盤となっているアルミ製のデュラエースペダルを愛用する。スプロケットは常時11-28T。一時期は多くの選手が楕円チェーンリングを使用していたが、ブエルタでは使用者ゼロ。
サクソ・ティンコフ <スペシャライズド S-Works Tarmac SL4>
サクソ・ティンコフ スペシャライズド・S-Works Tarmac SL4 photo:Kei Tsuji
ブエルタからスラムRED 22(11速)を使用する photo:Kei Tsuji
ニコラス・ロッシュ(アイルランド)のみアリゲーターのiLINKブレーキケーブルを使用 photo:Kei Tsuji
スプリンターを省いたメンバーでブエルタに挑んだサクソ・ティンコフは、全員がスペシャライズドのS-Works Tarmac SL4に乗った。ツール・ド・フランスからの変更点はSRAM REDが11速化したこと。クロイツィゲルに代わってエースを担ったニコラス・ロッシュ(アイルランド)のみアリゲーターのiLINKブレーキケーブルを使用。リアディレイラーにはツールから変わらずロングケージのWiFliが採用されている。
ヴァカンソレイユ・DCM <ビアンキ OLTRE XR2>
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE XR2 photo:Kei Tsuji
FFWDのホイールにヴェレデステインのタイヤを組み合わせる photo:Kei Tsuji
ブレーキからハンドル、ステム、クランクまでFSA製品で揃える photo:Kei Tsuji
連日アタックを繰り出していたフアンアントニオ・フレチャ(スペイン)擁するヴァカンソレイユ・DCMは、ビアンキのピュアレーシングモデルOLTRE XR2に乗る。コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコードで、ブレーキとクランク、ステム、ハンドルはFSA製。ホイールはオランダのFFWDで、タイヤは同じくオランダのヴェレデステイン。他レースではパワータップを使用する選手も見受けられるが、ブエルタではパワーメーター使用者はいなかった。
text&photo:Kei Tsuji
レディオシャック・レオパード <トレック Madone7 & Domane6>



クリストファー・ホーナー(アメリカ)を総合優勝に導いたレディオシャック・レオパードのメインバイクはトレックのMadone7。カンチェラーラとイリサールの2人はDomane6に乗った。コンポーネントはシマノデュラエース9070系で、ダイレクトマウントブレーキを装備。カンチェラーラのみワイヤー式の9000系を乗り続ける。ホーナーのハンドル幅は44cmで、比較的アップライトなポジションが好み。山岳ステージの多いブエルタではボントレガーのアイオロス3ホイールの出番が多かった。


スカイプロサイクリング <ピナレロ DOGMA 65.1 THINK2>



スカイプロサイクリングはピナレロのフラッグシップモデルであるDOGMA 65.1 THINK2に乗る。エーススプリンターのエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)のバイクのみスカイブルーのラインが入らない真っ黒なデザイン。コンポーネントはシマノデュラエース9070系で、クランクはSRMを搭載した4アーム。ボアッソンハーゲンはすでに廃盤となっているアルミ製のデュラエースペダルを愛用する。スプロケットは常時11-28T。一時期は多くの選手が楕円チェーンリングを使用していたが、ブエルタでは使用者ゼロ。
サクソ・ティンコフ <スペシャライズド S-Works Tarmac SL4>



スプリンターを省いたメンバーでブエルタに挑んだサクソ・ティンコフは、全員がスペシャライズドのS-Works Tarmac SL4に乗った。ツール・ド・フランスからの変更点はSRAM REDが11速化したこと。クロイツィゲルに代わってエースを担ったニコラス・ロッシュ(アイルランド)のみアリゲーターのiLINKブレーキケーブルを使用。リアディレイラーにはツールから変わらずロングケージのWiFliが採用されている。
ヴァカンソレイユ・DCM <ビアンキ OLTRE XR2>



連日アタックを繰り出していたフアンアントニオ・フレチャ(スペイン)擁するヴァカンソレイユ・DCMは、ビアンキのピュアレーシングモデルOLTRE XR2に乗る。コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコードで、ブレーキとクランク、ステム、ハンドルはFSA製。ホイールはオランダのFFWDで、タイヤは同じくオランダのヴェレデステイン。他レースではパワータップを使用する選手も見受けられるが、ブエルタではパワーメーター使用者はいなかった。
text&photo:Kei Tsuji
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