2023/07/18(火) - 12:30
スペシャライズドが誇るロードシューズが「S-WORKS TORCH」。ラスト変更や軽量化、フィッティング向上を叶えた「7」の後継モデルであり、幅広いユーザーに愛される決定版だ。そんなTORCHユーザーの一人が、ツアー・オブ・ジャパンでステージ3勝とポイント賞を獲得した、ルーク・ランパーティ(アメリカ、トリニティレーシング)。ワールドチーム入り確実と見られている20歳の若きホープに、選手目線でのTORCHの良さを語ってもらった。
5月に開催された日本最大のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン(UCI2.1)」で、持ち前のスピードを武器に初日プロローグ(2.6km個人タイムトライアル)で幸先良く勝利を挙げ、続く美濃ステージと、相模原ステージの集団スプリントで勝利。ステージ合計3勝と総合ポイント賞を獲得したルーク・ランパーティ(アメリカ、トリニティレーシング)は、来季ワールドチーム入り濃厚と目される若きホープだ。
「1月、チームのレースカレンダーに書かれていたツアー・オブ・ジャパンを見て、真っ先に立候補した。それぐらい日本に来てみたかった。日本では欧州と全く違ったレースが行われているし、出場しているのも知らない選手ばかりだ。だから本当に楽しかった。もちろんステージ優勝できたことも素晴らしかったし、特に富士山ステージは面白かったね」とランパーティはレースを振り返る。
選手としてのバックグラウンドは、地元カリフォルニアで毎週火曜日に行われているクリテリウムと、水曜日のダートクリテリウム。「良いレースと強い選手が揃っている」文化圏の中で育ち成長したランパーティにとって、当時家の近くで開催されたツアー・オブ・カリフォルニアで勝ちまくっていたペテル・サガン(スロバキア)は今でもなお憧れの存在だという。
ゴール前の爆発力で日本のファンを驚かせたランパーティだが、将来的に目指すのは、意外にもスプリンターではなくクラシックハンターだ。「僕にはピュアスプリンターのようなスピードは無い。U23レースのスプリントで勝つことはできるけれど、エリートカテゴリーでは難しい。グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー)のような、爆発力と登坂力を兼ね備えることが目標」と自己分析を下す。
「17歳まで僕はチームで一番小さい選手だった。だからこそ勝てる術を探す必要があって、勝ちそうな選手を見つけ、その選手の背後を取り続けた。それで勝つ方法を見つけ出すことができた」とも。
そもそもランパーティが頭角を現したカリフォルニアのクリテリウムシーンの火付け役となったのは、ジャスティンとコリーのウィリアムズ兄弟率いる人気チーム「リージョン・オブ・ロサンゼルス」。実力はもちろん、多様性を打ち出すチームのモットーや、スタイリッシュなチームキット、そしてレース映像と、SNS活用が、結果的にランパーティのような才能を発掘へと繋がった。
ランパーティや、才能豊かなトリニティレーシングのチームメイト、ウィリアムズ兄弟、そしてランパーティの憧れであるサガン。これら全員に共通しているのは、カリフォルニアのモーガンヒルに本社拠点を置くスペシャライズドのサポート選手であること。TARMACをはじめとするバイクはもちろん、同社傘下であるロヴァールのホイール、ヘルメット、シューズなど、Sマークが光るエキップメントに身を包み、結果を導き出している。
今回フォーカスを当てるのは、彼らの足元を支えるレーシングシューズ「S-WORKS TORCH(トーチ)」だ。S-WORKS 7を置き換えるべく2022年5月にデビューし、ソックス構造のアッパーを持つ「S-WORKS ARES」と共にスペシャライズドのハイエンドロードシューズにおける双璧を築いている。
RETÜLデータに基づき幅広に変更されたラスト(足型)、しなやかさを向上させたスペシャライズド独自のアッパー素材、20gもの軽量化を達成したカーボン製アウトソール(詳しいテクノロジーはスペシャライズド・ジャパンの特集紹介記事へ)。数多くのプロレースで勝利を上げてきたS-WORKSシューズの最新モデルについて、ランパーティは「最初に足を通したとき、"僕のために開発されたのか"と思うほどのフィットに感動した。まさにこんなシューズを求めていたと直感したよ」と話す。
S-WORKS 7からARESに変え、TORCHがリリースされて以降はずっとそれ一筋。TORCHは先述したようにRETÜLデータに基づく幅広ラスト(カーボン製ベースプレートはS-WORKS 7比較でノーマルモデルで4mm、ワイドモデルで7mm広い)を採用しているが、それこそランパーティがTORCHを選ぶ理由だ。「最初にTORCHを履いたのは1月のこと。それまでのシューズは足に馴染むまで最低でも2週間はかかっていたけれど、TORCHは足を入れた瞬間"完璧だ"と思ったよ。TORCHの良いところはARESと比べて爪先部分が広いこと。僕の足幅は広く、だからこそピッタリだった。それにサイズを測ってカスタム・インソールも作ってくれたので、より良いシューズになった」。
フィット感同様にランパーティが重視するのが(他のスプリンター同様に)スプリント中のパワー伝達。つまりBOAダイヤルを締め込んだ時の、アッパーからアウトソールに至るまでの一体感であり、「スプリントへの準備が整うように気持ちが高まる」と表現する彼にとって一切不満はないという。
唯一ヒールカップだけは(S-WORKS 7ほどではないにせよ)もう少しだけ細身だとベターだというが、S-WORKS 7使用時にクロスさせていたBOAワイヤーを、TORCHでクロスさせなくなったのは、総合的にフィット感が高まっているから、とも加える。快適性についてはARESに譲るものの、「フィット感が良いから必要以上に疲れることがない。フィット感に優れるTORCHと、快適なARESという2つの選択肢が用意されているのは、僕らレーサーにとっても、一般ライダーにとっても素晴らしいことだと思う」と話す。
カリフォルニア出身のランパーティにとって、カリフォルニアに拠点を置くスペシャライズドのバイクに乗り、同社のエキップメントを身に纏うことは特別なことだ。2012年の現役最終年にクイックステップに所属していたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ)が参戦したアメリカのレース(ツアー・オブ・ユタと、引退レースとなったUSAプロチャレンジ)にはスペシャライズドの創業者であるマイク・シンヤードが帯同。その様子を12〜13歳だったランパーティは目に焼き付け、「レースから生まれるブランドなんだ」と認識したという。
「それから、とあるグランフォンドで僕はマイクと知り合い、16、17歳でスペシャライズドがサポートするローカルチームの「LUX Cycling」に加入した。それからずっとスペシャライズド一筋なんだ。特にスペシャライズドのMTBは世界一だと思っているし、eMTBについても同じ。僕の両親はもちろん、兄弟もスペシャライズドに乗っている」。
「スペシャライズドの製品は乗った瞬間から素晴らしさが分かる。実家の近所にもスペシャライズドストアが3つもあるし、ハイエンドだけじゃなくて、それぞれの価格帯で性能はトップクラス。いちサイクリストとして、スペシャライズドに乗ることは一つのステータスだし、何より信頼感がある」とランパーティは微笑んだのだった。
最高峰のS-WORKSグレードだけではなく、TORCHのラインナップはミドルグレードの「2.0」、そして1.5万円以下という買い求めやすい価格を実現した「1.0」という合計3種類が揃う。さらに双璧をなすARESも含め、上質な履き心地や軽さを求めるユーザーに向けて揃っている。
BOAクロージャーを備えた画期的なS-WORKS ROADシューズは2000年台後半、スター選手が履くようになり、一気にプロトン内で評価と人気を上げ、今や「S-WORKSシューズを履くこと」がサイクリストの中である種のステータスとなっている。いつだってS-WORKSシューズの新モデルは注目され、それを履いてグループライドに向かえば仲間の話題をさらってしまうほどに。
「歩くために進化してきた人間の身体を、いかにペダリングという回転運動に無理なく適合させるか」。それがスペシャライズドが長年培ってきたボディジオメトリーのメソッドであり、歴代S-WORKSシューズのテクノロジーはそこから導き出されている。単に脚力をペダルに伝えるのみならず、医学的な側面から設計し、故障を抑え、長くサイクリングを楽しめる重要な要素として。
シューズ選びに迷った際、まずはお近くのスペシャライズドストアや、取扱店に相談してみると良いだろう。種類豊富なシューズラインナップの中に、きっとぴったりの一足が見つからはずだから。
7月5日(水)から9月30日(土)までの期間中にTorchシリーズを購入すると、Retülカスタムフットベッド(インソール)を特別価格で手に入れられるキャンペーンが開催中だ。人間工学に基づき開発されているTorchシリーズとカスタムしたインソールを組み合わせることで、シューズとライダーが持つ本来の能力が発揮されるはずだ。
通常価格19,800円が8,800円となるスペシャルオファーかつ、購入から30日以内であれば無料で返品可能なため、Torchシリーズを検討している方はこのタイミングで購入することがおすすめだ。詳細は以下を確認してもらいたい。
期待の新星、ルーク・ランパーティ
5月に開催された日本最大のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン(UCI2.1)」で、持ち前のスピードを武器に初日プロローグ(2.6km個人タイムトライアル)で幸先良く勝利を挙げ、続く美濃ステージと、相模原ステージの集団スプリントで勝利。ステージ合計3勝と総合ポイント賞を獲得したルーク・ランパーティ(アメリカ、トリニティレーシング)は、来季ワールドチーム入り濃厚と目される若きホープだ。
「1月、チームのレースカレンダーに書かれていたツアー・オブ・ジャパンを見て、真っ先に立候補した。それぐらい日本に来てみたかった。日本では欧州と全く違ったレースが行われているし、出場しているのも知らない選手ばかりだ。だから本当に楽しかった。もちろんステージ優勝できたことも素晴らしかったし、特に富士山ステージは面白かったね」とランパーティはレースを振り返る。
選手としてのバックグラウンドは、地元カリフォルニアで毎週火曜日に行われているクリテリウムと、水曜日のダートクリテリウム。「良いレースと強い選手が揃っている」文化圏の中で育ち成長したランパーティにとって、当時家の近くで開催されたツアー・オブ・カリフォルニアで勝ちまくっていたペテル・サガン(スロバキア)は今でもなお憧れの存在だという。
ゴール前の爆発力で日本のファンを驚かせたランパーティだが、将来的に目指すのは、意外にもスプリンターではなくクラシックハンターだ。「僕にはピュアスプリンターのようなスピードは無い。U23レースのスプリントで勝つことはできるけれど、エリートカテゴリーでは難しい。グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー)のような、爆発力と登坂力を兼ね備えることが目標」と自己分析を下す。
「17歳まで僕はチームで一番小さい選手だった。だからこそ勝てる術を探す必要があって、勝ちそうな選手を見つけ、その選手の背後を取り続けた。それで勝つ方法を見つけ出すことができた」とも。
そもそもランパーティが頭角を現したカリフォルニアのクリテリウムシーンの火付け役となったのは、ジャスティンとコリーのウィリアムズ兄弟率いる人気チーム「リージョン・オブ・ロサンゼルス」。実力はもちろん、多様性を打ち出すチームのモットーや、スタイリッシュなチームキット、そしてレース映像と、SNS活用が、結果的にランパーティのような才能を発掘へと繋がった。
ランパーティや、才能豊かなトリニティレーシングのチームメイト、ウィリアムズ兄弟、そしてランパーティの憧れであるサガン。これら全員に共通しているのは、カリフォルニアのモーガンヒルに本社拠点を置くスペシャライズドのサポート選手であること。TARMACをはじめとするバイクはもちろん、同社傘下であるロヴァールのホイール、ヘルメット、シューズなど、Sマークが光るエキップメントに身を包み、結果を導き出している。
S-WORKS TORCH:S-WORKS 7を継ぐ、スペシャライズドの決定版シューズ
今回フォーカスを当てるのは、彼らの足元を支えるレーシングシューズ「S-WORKS TORCH(トーチ)」だ。S-WORKS 7を置き換えるべく2022年5月にデビューし、ソックス構造のアッパーを持つ「S-WORKS ARES」と共にスペシャライズドのハイエンドロードシューズにおける双璧を築いている。
RETÜLデータに基づき幅広に変更されたラスト(足型)、しなやかさを向上させたスペシャライズド独自のアッパー素材、20gもの軽量化を達成したカーボン製アウトソール(詳しいテクノロジーはスペシャライズド・ジャパンの特集紹介記事へ)。数多くのプロレースで勝利を上げてきたS-WORKSシューズの最新モデルについて、ランパーティは「最初に足を通したとき、"僕のために開発されたのか"と思うほどのフィットに感動した。まさにこんなシューズを求めていたと直感したよ」と話す。
「足幅の広い僕にはピッタリだった」
S-WORKS 7からARESに変え、TORCHがリリースされて以降はずっとそれ一筋。TORCHは先述したようにRETÜLデータに基づく幅広ラスト(カーボン製ベースプレートはS-WORKS 7比較でノーマルモデルで4mm、ワイドモデルで7mm広い)を採用しているが、それこそランパーティがTORCHを選ぶ理由だ。「最初にTORCHを履いたのは1月のこと。それまでのシューズは足に馴染むまで最低でも2週間はかかっていたけれど、TORCHは足を入れた瞬間"完璧だ"と思ったよ。TORCHの良いところはARESと比べて爪先部分が広いこと。僕の足幅は広く、だからこそピッタリだった。それにサイズを測ってカスタム・インソールも作ってくれたので、より良いシューズになった」。
フィット感同様にランパーティが重視するのが(他のスプリンター同様に)スプリント中のパワー伝達。つまりBOAダイヤルを締め込んだ時の、アッパーからアウトソールに至るまでの一体感であり、「スプリントへの準備が整うように気持ちが高まる」と表現する彼にとって一切不満はないという。
唯一ヒールカップだけは(S-WORKS 7ほどではないにせよ)もう少しだけ細身だとベターだというが、S-WORKS 7使用時にクロスさせていたBOAワイヤーを、TORCHでクロスさせなくなったのは、総合的にフィット感が高まっているから、とも加える。快適性についてはARESに譲るものの、「フィット感が良いから必要以上に疲れることがない。フィット感に優れるTORCHと、快適なARESという2つの選択肢が用意されているのは、僕らレーサーにとっても、一般ライダーにとっても素晴らしいことだと思う」と話す。
「スペシャライズドに乗り、身に纏い、レースを走るのは特別なこと」
カリフォルニア出身のランパーティにとって、カリフォルニアに拠点を置くスペシャライズドのバイクに乗り、同社のエキップメントを身に纏うことは特別なことだ。2012年の現役最終年にクイックステップに所属していたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ)が参戦したアメリカのレース(ツアー・オブ・ユタと、引退レースとなったUSAプロチャレンジ)にはスペシャライズドの創業者であるマイク・シンヤードが帯同。その様子を12〜13歳だったランパーティは目に焼き付け、「レースから生まれるブランドなんだ」と認識したという。
「それから、とあるグランフォンドで僕はマイクと知り合い、16、17歳でスペシャライズドがサポートするローカルチームの「LUX Cycling」に加入した。それからずっとスペシャライズド一筋なんだ。特にスペシャライズドのMTBは世界一だと思っているし、eMTBについても同じ。僕の両親はもちろん、兄弟もスペシャライズドに乗っている」。
「スペシャライズドの製品は乗った瞬間から素晴らしさが分かる。実家の近所にもスペシャライズドストアが3つもあるし、ハイエンドだけじゃなくて、それぞれの価格帯で性能はトップクラス。いちサイクリストとして、スペシャライズドに乗ることは一つのステータスだし、何より信頼感がある」とランパーティは微笑んだのだった。
ボディジオメトリーのメソッドから生み出される高機能シューズたち
最高峰のS-WORKSグレードだけではなく、TORCHのラインナップはミドルグレードの「2.0」、そして1.5万円以下という買い求めやすい価格を実現した「1.0」という合計3種類が揃う。さらに双璧をなすARESも含め、上質な履き心地や軽さを求めるユーザーに向けて揃っている。
BOAクロージャーを備えた画期的なS-WORKS ROADシューズは2000年台後半、スター選手が履くようになり、一気にプロトン内で評価と人気を上げ、今や「S-WORKSシューズを履くこと」がサイクリストの中である種のステータスとなっている。いつだってS-WORKSシューズの新モデルは注目され、それを履いてグループライドに向かえば仲間の話題をさらってしまうほどに。
「歩くために進化してきた人間の身体を、いかにペダリングという回転運動に無理なく適合させるか」。それがスペシャライズドが長年培ってきたボディジオメトリーのメソッドであり、歴代S-WORKSシューズのテクノロジーはそこから導き出されている。単に脚力をペダルに伝えるのみならず、医学的な側面から設計し、故障を抑え、長くサイクリングを楽しめる重要な要素として。
シューズ選びに迷った際、まずはお近くのスペシャライズドストアや、取扱店に相談してみると良いだろう。種類豊富なシューズラインナップの中に、きっとぴったりの一足が見つからはずだから。
シューズキャンペーンが開催中
7月5日(水)から9月30日(土)までの期間中にTorchシリーズを購入すると、Retülカスタムフットベッド(インソール)を特別価格で手に入れられるキャンペーンが開催中だ。人間工学に基づき開発されているTorchシリーズとカスタムしたインソールを組み合わせることで、シューズとライダーが持つ本来の能力が発揮されるはずだ。
通常価格19,800円が8,800円となるスペシャルオファーかつ、購入から30日以内であれば無料で返品可能なため、Torchシリーズを検討している方はこのタイミングで購入することがおすすめだ。詳細は以下を確認してもらいたい。
期間 | 2023年7月5日(水)〜9月30日(土) |
対象製品 | S-Works Torch、Torch 2.0 Road Shoes、Torch 1.0 Road Shoes |
特典1 | Retülカスタムフットベッド本体(作成費込)を通常税込み19,800円のところ、8,800円でご提供 |
特典2 | 対象のTorchシューズ、作成済みのカスタムフットベッドに満足いただけなかった場合、ご購入から30日以内であれば無料で返品可能(損傷のある商品については適用対象外) |
条件 | 期間中、キャンペーン実施店で対象のTorchシューズをご購入いただいたライダー |
実施店舗 | https://www.specialized.com/jp/ja/torch_bestfit#list |
キャンペーン詳細 | https://www.specialized.com/jp/ja/torch_bestfit |
スペシャライズド S-Works Torch
サイズ | 36、37、38、38.5、39、39.5、40、40.5、41、41.5、42、42.5、43、44、44.5、45 |
カラー | ディープマリーン、チームホワイト、ブラック、ホワイト |
価格 | 49,500円(税込) |
スペシャライズド Torch 2.0
サイズ | 36、37、38、39、40、41、42、43、44、45 |
カラー | クールグレー/スレート、ブラック、ホワイト、ブラック/スターリー |
価格 | 19,800円(税込) |
スペシャライズド Torch 1.0
サイズ | 37、38、39、40、41、42、43、44、45 |
カラー | ホワイトセージ/デューンホワイト、カクタスブルーム/デューンホワイト/ラスティドレッド、マルーン/ブラック、トロピカルティール/ラグーンブルー、ブラック、ホワイト、スレート/クールグレー |
価格 | 14,300円(税込) |
text:So Isobe
提供:スペシャライズド・ジャパン
提供:スペシャライズド・ジャパン