画像 決勝で11mキャニオンを選択し、豪快なウィップを決めた浦上太郎(Transition Airline/Cleat) ©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES 2015/08/22 - 19:09
画像 こちらもどうしても勝ちたい男、加藤将来(AKI FACTORY/ACCEL)。常に表彰台に登るが頂点はまだ未経験だ ©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES 2015/08/22 - 19:09
画像 肩の故障をおして出走した井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。様子見だと言いながらも4位となった ©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES 2015/08/22 - 19:09
画像 勝てる位置にいながら勝利が遠い浅野善亮(TEAM GIANT)。プロクラスは常にレベルが高い争いが繰り広げられる ©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES 2015/08/22 - 19:09
画像 どうしても勝ちたかった下垣大樹(Lapierre)。エリートクラスを制してプロクラスに挑戦する権利を得た ©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES 2015/08/22 - 19:08
画像 最初の難関、ロックセクションの大岩ライン。一つ手前の岩からテイクオフするのは相当な勇気と根性が必要だ。ライダーは宇津孝太郎(カメクリコロッケ小川輪業) ©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES 2015/08/22 - 19:08
画像 搬送トラックの出発を待つ、康本拓未(HottSpin)、山田淳一(Tri-J TARGET)、松本正起(RAGBIKES)ら若手ライダーたち。 ©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES 2015/08/22 - 19:08