個人総合優勝を決めたKUMAR Kristjanの横でステージ15位でゴールする草場
Trofeo Karlsberg 2014 柿木孝之レポート 2014年7月
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個人総合上位3名
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レース前半から集団をコントロールするスロヴェニアチーム
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ゴール後に、ラスト2kmでバラバラになりチームでスプリントに挑めず悔しがる草場と松本
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ゴールスプリントになだれ込む
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2周目の集団先頭付近に位置する橋詰
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区間9位でゴールする松本。この6日後にはドイツでの好調を維持して全日本選手権で優勝することとなる
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昼から2ステージあるこの日は中村仁メカニック(Hi-Bike)は大忙しとなる
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今大会で一番の登坂力をみせたアイルランドの DUNBAR Edwardのタイムトライアル。
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タイムトライアルを走る草場
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タイムトライアルの最初の平坦区間をいく中村
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タイムトライアルで狭い農道を行く石上
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タイムトライアルで4位に入り個人総合1位を守ったKUMAR Kristjan
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タイムトライアルスタート前に緊張した表情を見せる石上
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タイムトライアル ゴール前の松本
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8名の先頭グループでのスプリント。優勝は昨日も逃げに入ったKUMAR Kristjan
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3周目集団から大きく遅れたグループで走る橋詰
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3周目のメイン集団。乗り遅れた総合上位のベルギー、スウェーデンが中心となって速いペースで追いかける。
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スタート前の各賞ジャージを着た選手と集団
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先頭集団でのゴール勝負。優勝はスロバキアのZVERKO David。
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石上は松本のグループから6秒遅れでゴール
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メイン集団の先頭がゴール。集団先頭で強豪選手らと競って登ってくる松本
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メイン集団の前方に松本、中村は位置する
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追走の8名。ここに石上が入ったが、このあと遅れる
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2回目の急勾配の登りをいく先頭の2名。草場はこの先頭に入っていたが遅れた
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本場ならではの雰囲気の中スタートが切られる。
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ジュニア遠征は初めてとなる中村仁メカニック(Hi-Bike)。
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UCIジュニアネイションズカップTrofeo Karlsbergに参加した遠征メンバー。