廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
      
            パナレーサー ホイールトーク vol.19
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山あり谷ありで念願ジャパンカップサイクルロードレースの出場を果たしたブリッツェン。その背景には多くの方の支えがあってこそです
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スキルシマノ時代の想い出の1枚。最高のチームと仲間と出会えた事が僕の人生の財産です
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まだカタチ無きチームに、勇気を出して入団を果たしてくれたメンバー
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2008年の夏、馬場氏と二人三脚で宇都宮中を走り回っていた
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ウィーラースクールジャパン代表のブラッキー中島氏。ブリッツェン設立前から廣瀬の相談役でもありました。チームウエア、チームカー、ホームページ、ポスターなどブリッツェンの総合デザインを手掛けた
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2008年全日本選手権後の1枚。全員が重いオリンピック出場と言う重いプレッシャーから解放され心から笑顔が溢れています
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日本からエキサイティングなメールをくれた、砂川氏(現宇都宮ブリッツェン運営会社 代表取締役)。実は宇都宮餃子の仕掛人の一人でもある
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ブラッキー中島氏のご協力のもと作成された“企画書表紙”