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ドロミテの人気山岳イベント「セッラロンダ」のコースに挑むジャーナリストたち
photo:Pinarello
ピナレロ 新型DOGMA F発表inイタリア
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ピナレロ顔役の一人、マウリツィオ・ベリン氏もライドに参加。若かりし頃はLPRブレーキなどでプロ生活を送ったphoto:Pinarello -
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細か改良を積み重ねたことをアピールするポロニアート氏。彼自身も毎日通勤で60km走る豪脚の持ち主だphoto:Kei Tsuji -
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「ピナレロのDNAを引き継ぎながら、DOGMAFを進化させることを目指した」photo:Kei Tsuji -
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テスト用にあてがわれたDOGMA F。スラムの新型REDとプリンストンホイールで武装するphoto:Kei Tsuji -
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イネオスのグレナディアーと、ルーク・ロウphoto:Pinarello -
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雄大な景色に佇むリゾートホテル。ガルデーナ峠を目指す山岳ライドを走破したphoto:Pinarello -
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DOGMA F開発を推進したマッシモ・ポロニアート氏と筆者（辻啓）photo:Pinarello -
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筆者とDOGMA F。山岳ライドで「ピナレロのレースバイク」とは何たるかを体感したphoto:Pinarello -
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レース強度で踏み込んだ先がDOGMA Fの本領。ダンシングの切れ味は特に好印象だったphoto:Pinarello -
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トレカM40Xを新規採用。Xライトモデルで実績を持つ高弾性カーボンだphoto:Kei Tsuji -
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スリムなヘッドチューブと接続するフロントフォーク。僅かながらに形状も改善されているphoto:Kei Tsuji -
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フォークは空力向上のためにスルーアクスルの穴を塞いでいる。オフセットは47mmに微増したphoto:Kei Tsuji -
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特徴的な「エアロ・キールBB」。エアロ性能を1.2%向上させ、横剛性も高めているphoto:Kei Tsuji -
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文字通り「マージナル・ゲイン」を積み重ねて生まれた新生DOGMA Fphoto:Kei Tsuji -
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小型化されたフォークコラム。ケーブルルーティングのために横方向に楕円形状となっていることが分かるphoto:Kei Tsuji -
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プレゼン会場に持ち込まれた未塗装フレーム。前作から細やかなアップデートが施されているphoto:Pinarello -
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チーム仕様のDOGMA F。既に実戦投入され、イネオスの走りを支えているphoto:Pinarello -
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薄型になったヘッドチューブ。コラム径とベアリングを小型化しているphoto:Pinarello -
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ピナレロらしい、DOGMAらしい佇まい。「完全無欠のレーシングバイクであること」を更に突き詰めたphoto:Pinarello -
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名称は先代と変わらずDOGMA F。同名の第2世代モデルとなるphoto:Pinarello -
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プレゼンテーションを進めるフェデリコ・ズブリッサ氏。DOGMA Fの開発ストーリーが明らかにされたphoto:Kei Tsuji -
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トレカM40Xを新規採用。Xライトモデルで実績を持つ高弾性カーボンだphoto:Kei Tsuji -
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プレゼンテーションを進めるフェデリコ・ズブリッサ氏。DOGMA Fの開発ストーリーが明らかにされたphoto:Pinarello -
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ファウスト・ピナレロ氏も同席。性能とデザインを融合させた、歴代DOGMAのコアをアピールするphoto:Kei Tsuji -
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荘厳なドロミテ山塊で開催されたプレゼンテーションphoto:Pinarello -
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各国から集結したジャーナリストたち。手前は筆者、辻啓photo:Pinarello -
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新型DOGMA F。既に実戦投入されている新モデルが姿を現したphoto:Pinarello