ライドの概要も表示してくれる
ボッシュ
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GPSログを確認可能
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ライド中のアシスト比や使用したアシストモードも確認できる 平坦コースだとライダーの割合は多くなる
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パワーを出した区間なども直感的に把握できる
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今回作業に協力いただいたバイクプラス所沢店の宮崎店長(左)、そして機能について説明いただいたボッシュジャパンの豊田さん(右)
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アップデートが完了。これで乗り始められる
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なお、これまでの走行データはパワーユニットに記憶されているという。使用モードの比率なども見れるのだ。
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アップデート進行中
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まずはファームウェアを最新に更新する
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無事装着されたKIOX ハンドル周りもすっきり。
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しっかりとした設備があっても2人がかりの作業に。プロにお願いしたほうが良いだろう
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ユニット周りの配線。 ヘッドユニットへのコードは下を回るため、厳密にはモーターを取り外す必要はないが、実際は外した方が作業しやすいとのこと
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バッテリーを外し配線を繋ぎ変えていく バッテリーカバーのカギは忘れないように……
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換装するKIOX コントローラーとディスプレイ、そしてケーブルのセットとなる
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こちらがこれまで装着されていたPurion ディスプレイとコントローラーが一体化したデザインだ
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KIOXへ換装し、早速乗り込んでみた
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eMTBモードでは紫色になる
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TURBOモードでは項目の文字が赤色に
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ダウンヒル時でも操作をミスすることは無い
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スマートフォンとの連携は非常に明快
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マウントとはマグネットで固定される
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トップページに相当する部分では現在の様々なステータスを確認できる
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ボッシュ KIOX(c)ボッシュ
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高精細なカラー液晶を採用 オフロードでも視認性が高い(c)ボッシュ
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E-MTBに最適化されたヘッドユニットだ(c)ボッシュ
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Bluetoothを介してスマートフォンなどと連携することが出来る(c)ボッシュ
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ボッシュの新型ヘッドユニット KIOX(c)ボッシュ
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ボッシュ KIOX(c)ボッシュ