C2優勝の上野悠佑太(TEAM GRM)が千葉ポートタワーを背景に走る
シクロクロス千葉2018第1戦
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C4-2優勝のtysome john(MIVRO)
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遠くに工業地帯を臨む千葉ポートタワー公園のコース
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芝の斜面につけられたキャンバーコースはスピードが楽しめた
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C1優勝の副賞に大きなチーバくんぬいぐるみをもらって喜ぶ重田兼吾(TeamCUORE)
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C1表彰式 優勝は重田兼吾(TeamCUORE)
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C1で優勝を飾った重田兼吾(TeamCUORE)がチームメイトたちと喜びあう
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C1で優勝を飾った重田兼吾(TeamCUORE)。千葉県選手権のタイトルも獲得
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千葉海浜エリアのシンボルである千葉ポートタワーを背景に走る
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千葉ポートタワーを背景にトップを走る重田兼吾(TeamCUORE)
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千葉ポートタワーを背景にトップを走る重田兼吾(TeamCUORE)
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砂セクションでリードする重田兼吾(TeamCUORE)
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大会ディレクター 横溝直樹さん
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CL1で逃げ切り優勝を飾った安田朋子(AX)
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C2の接戦を制して優勝した上野悠佑太(TEAM GRM)
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千葉ポートタワーを背景に浜辺を走る
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C2優勝の上野悠佑太(TEAM GRM)が千葉ポートタワーを背景に走る
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CL1で逃げ切り優勝を飾った安田朋子(AX)
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シクロクロス東京にも似た砂浜のセクション。乗るか押すかの判断が分かれる
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CL1は安田朋子(AX) と高橋吹歌(ReadyGoJAPAN)のマッチレースに
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対岸の工業地帯を眺めながらのレースだ
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対岸の工業地帯を眺めながらのレースだ
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芝の斜面を使ったハイスピードかつスリリングなコース設定
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CK1優勝は三上将醐(アスリチューン・コラッジョキッズ)
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CK2表彰式 飯塚嵐(RinRinRacing)が優勝
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CK3は元気の良いキッズの戦い。高橋翔(イオンバイクjrレーシング) が優勝
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入賞者には地元千葉産の野菜がプレゼントされた
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CM1を制した岡部智仁(竹芝サイクルクロスレーシング)
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CM1でマッチレースを繰り広げた岡部智仁(竹芝サイクルクロスレーシング) と瀬戸幸正(ベーグルワン)
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CM1でマッチレースを繰り広げた岡部智仁(竹芝サイクルクロスレーシング) と瀬戸幸正(ベーグルワン)