クッション性に優れるBontrager Paradigm 1サドルが採用されている
トレック Emonda ALR4
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トレック Emonda ALR4
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コンポーネントはシマノTIAGRAで統一されている
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パーツ類はボントレガーで統一されている
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BBは各メーカーのクランクに対応するBB86.5
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内蔵式スピード/ケイデンスセンサー「DuoTrap S」に対応している
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「起伏に富むロングライドを楽しみたいロードバイク初心者にオススメのバイク」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
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「起伏に富むロングライドを楽しみたいロードバイク初心者にオススメのバイク」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
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「軽いです。カーボンかと思うぐらいの軽快さと振動吸収性があるバイク」 早坂賢(ベルエキップ)
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「軽いです。カーボンかと思うぐらいの軽快さと振動吸収性があるバイク」 早坂賢(ベルエキップ)
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ワイヤーは全て外出しとされ整備性を高めている
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ハイドロチュービングによって形作られたトップチューブはライドフィールを整えている
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トレックのロードとしては初となるBB86が採用され、重量比剛性バランスを整えた
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リアブレーキ台座は軽量化を追求するために、肉抜き加工が施されている
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ワイヤー外出しのリアシフトは整備性が高いだろう。エンドの接合部もキレイに溶接されている
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扁平したトップチューブと流れるように繋がるシートステーの集合部。シートポストは汎用規格を採用することで、使い勝手を高めている
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新開発の「300シリーズAlphaアルミニウム」が素材に使用されている
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扁平したトップチューブ幅いっぱいにシートステーを接合することで、ねじれ剛性を高めている
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チューブレスレディのボントレガーホイールが標準装備されており、タイヤの選択肢が広げられている
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軽量かつ頑丈なカーボンフォーク
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赤色のマット塗装がバイクのルックスを引き締める
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インビジブル・ウェルドテクノロジーという新溶接技術を用いることで、チューブのつなぎ目がカーボンのようになめらかに仕上げられている
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トレック Emonda ALR4
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トレック Emonda ALR4photo:Makoto.AYANO/cyclowired.jp