BMC granfondo GF01 スペシャルコンテンツ

  • 衝撃吸収性と剛性の両立がよくわかるリア三角のシルエット。ベンドしたチェーンステーと細身のシートステーが地面からの衝撃を吸収する
    2012/08/23 - 02:49
  • FディレイラーのDi2ケーブルはスマートな取り回しだ
    2012/08/23 - 02:03
  • ハイスタック＆ショートリーチで上体の起きたポジションを出しやすいジオメトリー
    2012/08/23 - 01:47
  • 振動吸収性の高さは下りでも安心感をもたらしてくれる
    2012/08/22 - 23:19
  • 快適さの中にダッシュにも小気味よく反応するレーシング性能がある
    2012/08/22 - 23:19
  • カリフォルニア州モントレー周辺の一般道を5時間に渡って走る
    2012/08/22 - 23:19
  • 快適さの中にダッシュにも小気味よく反応するレーシング性能がある
    2012/08/22 - 23:19
  • ヒルクライムにおいてもまったくダルな面がなく、ハイテンポを刻めるレーシーさを感じた
    2012/08/22 - 23:19
  • 世界各国のロングライド好きジャーナリストがGF01をテスト
    2012/08/22 - 23:19
  • ヘッド〜ダウンチューブ〜チェーンステイからなるベースフレームの堅牢さが軽快な走りを生み出す
    2012/08/22 - 23:17
  • フォーク先端部にアングルを付けることで縦方向の路面追従性を生み出している
    2012/08/22 - 23:17
  • フレームに角（アングル）をつけると全体がしなるように屈曲させることができる
    2012/08/22 - 23:17
  • フレームのキーとなる箇所に屈曲部を設けることで縦方向の快適性を生み出している
    2012/08/22 - 23:17
  • チェーンステイのエンド部付近に屈曲部を設け、縦方向に柔軟性をもたせる
    2012/08/22 - 23:17
  • 先端を屈曲させたフォークは全体にしなりを生みつつ高剛性だ
    2012/08/22 - 23:16
  • 振動吸収性を高めるべく設計されたシートステー周り
    2012/08/22 - 23:16
  • トライアングルの1辺に屈曲部を設けると全体がサスペンション構造を形成する。それがTCCアングルコンプライアンステクノロジーの基本的な考え方だ
    2012/08/22 - 22:56
  • GF01のプロダクトマネジャーのヨナス氏。自身もロングライドを楽しむサイクリスト
    2012/08/22 - 22:56
  • 柔軟性と剛性を両立するimpec譲りのフォルム
    2012/08/22 - 22:56
  • BMC granfondo GF01
    2012/08/22 - 22:56
  • Di2を使用する際はケーブルストッパーを取り外せるスマートさ
    2012/08/22 - 22:56
  • チェーンステー末端を屈曲させ、縦方向のしなりを生み出す
    2012/08/22 - 22:56
  • もちろんGF01もスイスでデザイン、開発が行われている
    2012/08/22 - 22:56
  • フレーム側にインテグレートされたチェーンキャッチャー
    2012/08/22 - 22:56
  • 上1-1/8、下1-1/2サイズのテーパードヘッドチューブを採用する
    2012/08/22 - 22:56
  • 28cのタイヤが入るクリアランスが確保されている
    2012/08/22 - 22:56
  • イーストン製のチューブレスレディホイールとコンチネンタル製のタフな4シーズンタイヤの組み合わせ
    2012/08/22 - 22:56
  • イーストン製のチューブレスレディホイールとコンチネンタル製のタフな4シーズンタイヤの組み合わせ
    2012/08/22 - 22:56
  • フレームに十分なクリアランスが確保され、28Cのタイヤも使用可能
    2012/08/22 - 22:56
  • BMCの象徴とも言えるシートチューブ周り「クロスロック・スケルトン構造」の造詣も健在
    2012/08/22 - 22:56