チームプレゼンテーションで紹介されるチームユーラシア混成チーム
ツール・ド・ギアナ2011
-
-
レースを終えて記念撮影。素晴らしい経験になった
-
ツール・ド・ギアナに出場したユーラシア混成チーム
-
自分で洗車メンテナンスを行うオランダのHereijgers Kobus。U23ながら個人総合成績15位でフィニッシュ
-
ビーチで朝食。緊張したツアー中でもちょっとした「心地好さ」が選手やスタッフにとって大事な息抜きとなる
-
リーダーに立った選手。普段は郵便配達員で今季フランスエリートカテゴリーで3勝している
-
スタート地点に自走で向かう選手達。ホテルから会場までの移動も短く、とても良い運営のツアーだった
-
ギアナの「オタク」が日本選手を応援してくれた。ちなみに彼の着メロは「ワンピース」だった
-
ジャングルの中の一本道をレースは進んだ
-
レースのスタートを待つ選手達。様々な地域から選手が集まり、国際色豊かな大会となった
-
市役所から観戦する人達。各地を転戦しながら毎日激励を受けた。日本人にもとてもフレンドリーな地域だった
-
17名の逃げに加わった中山 卓士。幸先の良い積極的な走りにチームの士気が上がった
-
海外のレースにおいて初の表彰台に上がった竹ノ内悠
-
ペットの猿を見かけた。ジャングルで生け捕りにしたのか…?ご婦人の様子を見る限り「愛されている」ようである
-
スタート前に日焼け止めを塗る現地オートバイ審判
-
フランス領ギアナは移民の国。クレオール人とアフリカ系黒人が66%だけあって黒人選手の活躍が目立つ
-
橋を渡る。大自然の中をレースは進んだ